縄文人になる @丹波

夏休みにはいり第3期「吹田市の自然物語」が始まりました。すいはくのオオムラサキの実家、丹波の森公苑では縄文塾が開催されました。午前中は、河合雅雄名誉公苑長の開講のあいさつのあと、カンチョーの縄文土器の話、それからオオムラサキの観察にいきました。

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ほかに、カブトムシ、畑でシソ、ヒョウタン、シシトウ、プチトマト、ズッキーニなどの作物も観察しました。

午後は土器づくり。縄文人に挑戦。

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カンチョー作の土偶。

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子どもたちも、土器・お面など個性的な作品をつくっていました。7月31日~8月2日のキャンプのときに、野焼きで焼き上げます。できあがりが楽しみですね。

(こぼら)

■今日7月19日(日)のすいはくイベント■
午後1時~ 放生会
午後2時~3時30分 「自然が書いたカレンダー -年輪からわかること-」講師:光谷拓実氏

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