着陸船の準備と発進
母船は周回軌道上でソーラーパネル展開後、確保した動力で着陸船の機能を始動させます。同時に指向性アンテナをのばし、地球のデータ送信にそなえます。そして、この後いよいよ着陸船が放出され、イオの地表にむかいます。 (H)
3/31 にのいち公演 小松左京原作「逃げていった子」、4/1 土岐憲三氏講演会「災害と文化財」にお越しの際は、ぜひロケットの進化状況もごらんください!
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ダンボール「小松ロケット」誕生の裏話
夕食時、今回の基本案を話し合っていたところ、例によって酒ですっかりゴキゲンのカンチョーは、「小松さんは派手やったから、デッカイロケット!2mぐらいのはどうや。それと、ロシアのコケシみたいに、内から次々にでてくるのもええな。」
続出するアイデアのハチャメチャさに思わず絶句・・・
でもそのカンチョーのモーロー提案から生まれたのが一連のロケットたちです。
(H)
コメント
その週末の予定とは?31?4/1?
さらに突っ込むと何時から?
情報不足です。
カンチョーがお得意の「瞬間芸(術)」を、ダンボールのロケットにさせる、っちゅうことらしいです。
「展示」が進化する、その進化にストーリーがあるんや、とH師匠は言いたいんだと思います。。。実はわたしも理解するのにちょっぴり時間がかかりました(笑)