5月19日(土)博物館の講座室では金環日食当日の時刻近くの時刻=朝8時から講座がありました。
講師は神戸市立青少年科学館の杉野文昂(ふみたか)さん。
杉野さんは以前、小学校の教壇にも立った経験のある人なのでこどもたちにもわかりやすく日食と6月6日に見られる金星の太陽面通過についてお話してくださいました。
会場には抽選で合格した親子連れ90人あまり、スタッフを入れると早朝から100人が集まりました。
杉野さんのお話のあと、参加者は日食観察用メガネを作りました。
それを持って3階広場で当日を想定して太陽の見方などを勉強しました。
吹田市広報課や新聞社の取材もありました。
全員準備OK!
当日が晴れることを祈るのみです。
(おーぼら)
コメント
当日ふらりと行ってもメガネはもらえるのでしょうか?
メガネ、たくさん用意されてたみたいですよ~!残っていたらもらえるんじゃないでしょうか?早朝からのイベントで眠たかったです~!10時からの講座では、ついウトウトとカンチョー現象に見舞われてしまいました。あ、10時からは古文書の裏打ちワークショップというシブイ講座があったんですよ。博物館のイベントは多彩ですね。たのしいなぁ。
カンチョー現象…(爆)「安心して寝られる博物館」というキャッチはいかがでしょう?
当日 ふらっと行くって 日蝕グラスがいただけるかを
ずっと 問うてたんです
このブログをちゃんと細かくみている方の特権として
当日 浅 博物館へ行けばいいのだと思います
昨夜 岡山の倉敷のコンビニ セブンイレブンのレジ横に
たったひとつ グラスありました 1480円 紙製ですよ
ぼったくり