今年も丹波の森公苑では、縄文塾がありました(7/31~8/2)。このときはまだ梅雨が明けておらず、夜半に強い雨が降ったりしたので、残念ながらテントで寝たり、川で動植物の観察をすることはできませんでしたが、7月18日に作った縄文土器を焼いたり、
(ウデが折れてしまったので、宮本先生に陶芸用ボンドで直していただきました。)
縄文服や勾玉の首飾りを作ったり、
昆虫採集と観察、オオムラサキのえさやりや、
どんぐりのなる木の観察、
苑内にある池でいかだやボートにのったり、
ツリーイング(ロープをつかった木登り)、
竹こっぽりをつくって競争したり、秘密基地づくりをしたりして、元気いっぱい遊びました。
こどもたちの先頭に立って遊んでいた塾長、さすがにお疲れ・・・
(こぼら)
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