私たちの活動

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オオムラサキ情報 (3) 都会生まれは早熟?

足元に古くなった殻を脱ぎ捨て、青くなった吹田生まれの幼虫(四齢)と、未だ黒い「丹波の森」生まれの幼虫(越冬明けの三齢)二態をお送りします。(S翁)
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第8回平成22年度夏季実行委員会

昭和の日の午後、博物館講座室には30人の市民委員があつまり夏季特別展の内容を詰めました。内容はほぼ固まった感があります。(おーぼら)
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居酒屋たんぽぽ 10年4月号

今夜の圧巻はUFOのような 「ハングドラム」スイスで2001年にできた楽器。Hangはスイスのベルン方言で「Hand」の意味。つまりハンド・ドラム(手で叩く太鼓)。 「老人は国会突入を目指す」の作者、藤村直樹さんが昨日他界されました。今夜の...
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夏の自然展 展示部会の会議

25日(日)15時から博物館会議室で夏期特別展・展示部会の会議がありました。各団体の展示室での担当面積と展示の内容やが固まりつつあります。(おーぼら)
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紫金山公園の古民家風作業小屋

22日の紫金山公園運営協議会で今年秋から着工する古民家風作業小屋の模型が提示されました。吉志部神社鳥居の西にある小路新池の北側広場に作られます。すぐ西にある田んぼで作業するときなどの休憩の場や道具置き場として使われます。(おーぼら)
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オオムラサキ情報 (2)

4月21日(水)ネットの前の「タテカン」を更新しました。(S翁)
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オオムラサキ情報

オオムラサキ情報です。越冬した「吹田っ子」この前の寒さを乗り切り、成長しています。兎に角ヤレヤレです。昨年、丹波の森から129の幼虫を頂戴し、そのうち38が育ち成虫(蝶々)になりました。本日4月19日、その中から生まれた幼虫6頭の越冬を確認...
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セミのぬけがら調査報告書

昨年の夏、吹田の自然物語の特別展でおこなったセミの抜け殻調査の報告書ができました。市民、とくに子どもたちへの参加を呼びかけ、たくさんの人が参加して、展覧会は大成功でした。この取り組みは1996、2004年におこなった継続的調査の一環です。目...
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居酒屋たんぽぽ 10年3月号

水曜日で来客が少なくなっていたところに、雨。さらに「来週の水曜日?」と思って来なかった人もいて、今夜の居酒屋は少数精鋭+初陣数名で盛り上がりました。長野たかしさんのフォーク仲間でお医者さんでもある藤村直樹さん作詞の「君こそは友」      ...
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すいはく生まれのオオムラサキ

これが「吹田っ子」のオオムラサキです。昨年秋のおわりころ、越冬入りの現場を目撃できず、落ち葉をかき分け越冬の姿を求めるも、その姿を捉えること、叶わず、 アキラメてたところ、昨日3月22日お彼岸の振り替え休日に、6頭の冬眠明けの「吹田っ子」を...