館長招宴-さぬきうどん、おそるべし

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5月26日(金)正午から博物館3階広場で館長招宴
「さぬきうどんの振る舞い」がありました。

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—— 「うどんに乗せるグは・・・あちらのテーブルにありま~す」

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(by 昼休みに職場を抜け出して食べに行った 広報・おーちゃん)

コメント

  1. より:

    昨日はとてもおいしい讃岐うどんをごちそうになりました。カンチョウ!おおきにです。さて、昔、紙に包んでもらって買ったうどんはコシがなかったとのこと。大阪のうどんはコシがない、それが大阪のうどんだ、と聞いたことがあります。幼少時から吹田の人間である我が夫、コシのないほうがスッキヤと言ったことがあります。どなたかうどんのコシの考証してください。

  2. ぼら より:

    お手伝いくださっているのは、観音寺出身の皆々様方。「ご接待」という言葉が自然に出てくるので、カンドーしました。さすが。

  3. 麺類皆兄弟 より:

    婆さんへ この本面白かったですよ。PHP新書 うどんの秘密「ホンモノ・ニセモノの見分け方」著者:藤村和夫(元「有楽町・更科」4代目主人) 東京のそば屋の主人が書いたうどんの本、怪しいと思いながら読みました。「やらかいうどん」から「ツルツル、ピカピカ、シコシコうどん」にいたる「うどんの歴史」が小麦粉の事情と共に調べられています。麺類は「硬い柔かい」を言う前に「ゆがけている」かがまず来て、次に「やらかい、かたい」、全般を通して「コシ」ですよね。本物の讃岐うどんはどこじゃ~~っ!!やっぱり西讚観音寺のうどんに真実があるのでしょうか?うどんくうかい(空海)様 お教えください。「南無大師遍照金剛」

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