機関車走る

２月３日（土）、「吹田操車場とはどんな施設だったのか？」の講演会が開催されました。
たくさんの鉄道好きの昔少年＆少女の参加があり、坂本さんの話に熱心に聞き入りました。わざわざコーベからきてくださったＴさん、「これほど市民にあいされ、活力のある博物館。ミリカの珈琲もうまい。吹田がうらやましい」という感想を寄せてくださいました。

●今日２月４日（日）もあります●
＠吹田市立博物館講座室　午後２時～４時
資料代５００円、ミリカのコーヒー（または紅茶）付きです。

講演会場横では、１６番ゲージ（ＨＯ）の模型が走っていました!!
クボハタさん（写真中央）のコレクションで、かつて操車場ではたらいていた機関車の模型をお持ちくださいました。スゴイよ～、とっても精巧な模型でした。
モチロン４日も走ります！

３階ロビーでは、吹田操車場で活躍していた機関車や貨車の模型が展示されています。MOREKENの力作です。こちらは１１日まで展示中です。　（こぼら）
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二日目の日曜日の様子です。
ミリカの前で次世代が模型の運転をしてました。

坂本さんのお話の後、カンチョーが乱入していつものパターンが演じられました。
吹田操車場（・・・なぜかカンチョーは「そうさじょう」と発音していましたが・・・）の歴史を残すことは大切。本日の資料をもっと充実したものにしていこう・・・

さらに、操車場跡地はどーしたらいいの？という話し合いも必要だね・・・
などなどの話がでました。　（おーぼら）