小山修三(吹田市立博物館長)が書きました。
「森にふれる 3つ森の事例から」
とりあげられているのは、
アボリジニの森、ドイツの森、日本の森
そして、、、千里ニュータウンの森!!
(カンチョーのフィールドワークの成果?吹田シミンの活動がしっかりのっています。)
掲載誌は、
『生き物文化誌ビオストーリー』vol.7 人と自然の新しい物語
生き物文化誌学会発行 昭和堂発売(2007.5.30発行) 定価(本体\1500+税)
この号の特集は「花鳥風月の生き物文化誌 自然との交感」
美しい表紙&内容も濃いです。アマゾン(図書館も)では、雑誌ではなく単行本のあつかいになっています。
(こぼら)
コメント
買いました。ええ記事や…とくに写真が…。梅田の紀伊国屋にはなかったけれど、ジュンク堂大阪本店にはありました。
「千里ニュータウン内の公園」の写真が、白黒だけどすてきです。ねっ、okkunさん。
ニュータウンに帰化した吹田シミンは、どんな生物なのかが、分析してあるのでしょうか。面白そうですね。