キョウリュウセンベイ

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昨日は、優雅な「下呂の香り」のことがでていましたが、今日、わたしは丹波市の方から、キョウリュウセンベイをいただきました。

景観展2のときに、ひとはくの三枝春生先生にお話ししていただいた、あのタンバキョウリュウが、「丹波竜」というキャラクターになって、センベイに登場。地元のお菓子屋さんが、つくられたそうです。

黒豆と並んで、キョウリュウも、丹波の名産品として大活躍ですね。

(こぼら)

コメント

  1. こぼら より:

    この煎餅は、小麦粉が主原料の甘みのあるものです。キョウリュウセンベイは、プレーンな生地で、丹波竜の焼き印。隣のが黒豆煎餅で、ぽつぽつみえる黒いのが黒豆。後ろのが、青海苔と白い砂糖が端にかかっているもの。この煎餅屋さんは、地元PRにこだわっていて、「丹波市のマーク」入りやら、薬草煎餅(丹波市には「薬草の里」という施設がある)などもつくっておられるみたいです。
    吹田らしいものだと、クワイ煎餅、まともすぎるか。千里だと足形マーク?(千里の道も一歩から。なんのこっちゃ)四角い容器に入った団地カップヌードル・・・?
    あっ、吹田の地(?)ビールはアサヒビールだ。いっそ「すいはくビール」をつくってもらったら!?博物館でしか売れない限定品。

  2. 団塊の婆 より:

    介護休暇中の婆です。アクセスが16日に60000になぁれ、と願いながら介護中にかかわらずブログをのぞいております。このキョウリュウ煎餅は、黒豆が入っているのですか?スイハク煎餅orスイハク饅頭を作りましょうよ。ミルフィーユに頼んでスイハクケーキでもいいなぁ。メタボが増えつつある昨今、おかきでもいいよ。Tシャツより、食べるものが売れます。そういえば、五月が丘の主婦グループがケーキを作っている(たしかロールケーキ)のをTVでやっていたよ。2年前かな…当面、ミリカで売るのがいいのでは…もう何か作って売る寸前のこと考えているわぁ~ だって、だって、婆はもう年なのだから、老い先短いのよ。早く実行に移ってほしいのよ。図書コーナーのことも、はやくしてよね。

  3. みっちゃん より:

    弥生式土器や大阪城の瓦を、焼いた岸部ですから。土器せんべいや瓦せんべいもあり?
    あと名物カンチョーを、可愛くストラップのキャラクターにして紐つけてみんなの携帯にぶら下げる・・・。

  4. おーぼら より:

    この「丹波竜」はURLにあるように、今年3月に伊丹市で開催されたヒメボタルサミットでも紹介されていました。今般丹波市に吸収された「山南(さんなん)町」ではこれから7月7日まで「姫ボタルまつり」が開かれています。詳しくは山南町商工会tel 0795-77-0022にお問い合わせください。

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