私たちの活動 吹田の動物たち 先日のイタチのほかにも吹田市内にはまだ野生の生きものが見られる場所があります。4つの写真が届きました。 (おーぼら)1:千里北公園のキジ2:藤白公園のタイワンリス3:北千里駅前の池のカルガモ親子(1~3:藤白台の上田さん撮影)4:千里第4緑... 2009.07.14 私たちの活動自然吹田アーカイブ展
自然 今日は第2期最終日;いよいよ今週末から第3期がはじまります! 7月14日(火)は第2期の最終日。まだ、貴重映像「未来へ走る新しい鉄道EXPO EXPRESS RAILWAY建設記録」をご覧になっていない方は、今日までですのでお見逃しなく。さて、明後日から3日間臨時休館をいただいて展示替えをおこないます... 2009.07.14 自然イベント告知吹田アーカイブ展
自然 ただいま制作中 7月12日(日)、館長室でカンチョーが、紙皿を切り抜いて何やら細工に励んでいました。真剣な顔つきですね。つくっていたのはコレ。7月18日から始まる第3期「吹田市の自然物語」の展示の一部、導入部になる展示のミニチュアだそうです(設計:H師匠、... 2009.07.13 自然九官鳥だより吹田アーカイブ展
自然 オオムラサキのその後&放生会7月19日(日) 6月17日に15頭(全てオス)が一度に死んでしまったという報告をしてご心配をおかけましたが、ぜんぶやられたのではなく、2,3頭はのこっていました。その後、新しい羽化もあり交代が起こって、今は3,4頭が元気にはばたいております。今はメス(雄は... 2009.07.12 自然イベント告知吹田アーカイブ展
館長ノート 年輪からわかること:「吹田市の自然物語」 昨日、7月19日(日)の講演をお願いした光谷拓実先生を訪ねました。「年輪は木が記録したカレンダーです。気候や地形の違いを木が育った環境を微妙なところまで記録しているのです。今のところ、それが読み取れるのはスギ、ヒノキだけですが、将来はマツと... 2009.07.11 館長ノート自然吹田アーカイブ展
館長ノート 日食観測特派員募集 7月22日に日食を見るために海外に出かける特派員を募集します。当日、携帯またはメールで、現地の状況を報告していただける方。すいはくで、たくさん集まったイベントの参加者にテレビて実況報告(できるとおもいます)。旅費、経費、報酬などはありません... 2009.07.10 館長ノート自然吹田アーカイブ展
自然 「日食を楽しもう」イベントのお知らせ 「日食を楽しもう」イベントの問い合わせが殺到しています。大阪地方の日食は9:46:58~12:25:22 (国立天文台のHPによる)吹田で食が最大になるのは11:05頃です。すいはくは、通常より開館時間を早めて7月22日は9:00からはじめ... 2009.07.09 自然イベント告知吹田アーカイブ展
自然 イタチ 7月4日(土)藤白公園のピアノ池で取材中のきょうちゃんが竹やぶの中でイタチと遭遇。しっぽの長さからチョウセンイタチのようにみえます。詳しい方の鑑定報告を待っています。(きょうちゃん おーぼら)↓こちらの5秒目の画面のしっぽは長いぞ。 2009.07.08 自然ニュータウン吹田アーカイブ展
館長ノート イノシシが・・・ 現在の日本の動物相(Fauna)は8000年前頃にできあがったようです。その前の氷河期は草原的な環境で、ナウマンゾウ、オオツノジカなどが徘徊していましたが、気候の温暖化と海面上昇によって日本が列島となった結果、超大型獣は絶滅し、大型のイノシ... 2009.07.08 館長ノート自然吹田アーカイブ展