パソコンのキーボード

このあいだの旅行で、ロシアに行ったときキリル文字に悩まされたことはお話ししました。ロシア人にローマ字を教えなアカンとか。

ロシアのパソコンのキーは、上にローマ字、下がキリル文字と2段になっています。

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これは日本では上がローマ字、下がひらがなとなっているのと同じ構造です。英語のものは、ほとんどが一字だけですね(ドイツ語、フランス語、スペイン語のものは必要に応じていくつか下についているものがある程度)。そうか、キリル文字は仮名なのか、ヒラカナは崩れた漢字、カタカナは切れっ端だもんね、しかしこれでは中国人には分からんだろうなー。ロシアからエストニアに帰ったとき、すらすら読めはしたが、意味は全く分からなかった(あたりまえか)

梅棹さんは「日本語はローマ字にすべきだ」それは「書くのに時間がかかるから」と強硬な論を張るのですが、理屈ではそうだとは思うものの、やはりながい伝統はぬぐい去れないし、面倒ではあるが、ソフトの力を借りながら、これほど大量の日本語情報が生産されていることに驚く次第です。
 そう言えば、中国語、アラビヤ語をはじめとするキーボードはどうなっているのか、改めて比べてみたくなりました(もっとちゃんとした写真をとって)。

(カンチョー)

コメント

  1. okkun より:

    台北の秋葉原みたいなパソコンショップでキーボードを見たら、「へん」と「つくり」を組み合わせて入力するようにキーが割り付けてあって驚いたことがあります。ハングルのキーボードはこんなことになってるようですね。
    http://www.geocities.co.jp/SiliconValley/9011/GIF/kb101_Main/e101_M_Korean.gif

  2. まも~ より:

    世界のキーボードはこんな風になっているようです。なんでも調べてるすごい方がネット上にはいらっしゃいます。たぶん本当だとはおもいますが
    やっぱり現物確認が必要ですね。ご参考までにどうぞ!!
    http://www.geocities.co.jp/SiliconValley/9011/

  3. okkun より:

    こりゃすごい。キーボードの民族学ですね。アルファベットだけで用が足りる国のほうが少ないのかも?

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