花火のように華やかな光と共にハヤブサが帰ってきました。燃え尽きても使命を果たしたことに感動を覚えます。
テレビで放送されたウーメラ砂漠とは西オーストラリア州のグレート・ビクトリア砂漠。ピチャンチャジャヤラ族の領域で、エアーズロックの南、マスグレイブ山脈の南にあり、戦後はやく原爆実験が行われたいわく付きの場所でもあります。ウーメラとは「やり投げ器」のこと。ここは私のフィルードの1つで、その場所を直接踏んだわけではないけど、周辺をうろうろ走り回っていました。あの赤い大地は、私の青春時代(40こしてたけど)の鮮烈な1コマ、今も鮮やかに脳裏にうかんできます
(カンチョー)
コメント
そっか、かの地はカンチョーの縄張りでしたね。
いずれこのブログのトップ画像になりそうですね。