すいはくのオオムラサキの実家・丹波の森公苑で、今夏も恒例の縄文の森塾のキャンプが7月30日~8月1日(2泊3日)にありました。
7月10日につくった土器を野焼き(宮本ルリ子先生指導)で焼きあげたり
公苑内にある池で筏にのったり
自分たちで弓矢や竹こっぽり、笛などの遊び道具をつくったりして
みんな、元気いっぱい、しっかり遊びました。
藍の生葉(なまば)染めのバンダナと縄文Tシャツもつくりました。
今年は型紙を使わず、フリーハンドで描いたら、、、すごい!
美術館に展示してもおかしくないような?現代アート作品ができあがって、感激するカンチョー。
そして帰り際、丹波の森公苑のスタッフから、「丹波から吹田にオオムラサキをあげたから、今度は吹田からスイタクワイをわけてくださいね」という要望がありました。丹波でもぜひスイタクワイを育ててふやしたいのだそうです。(こぼら)
コメント
やはりいつの世も物物交換
すごいTシャツですね。
参加者の宝ですね。