カンチョーが発表 ＠地球研「多様性の過去と未来」シンポジウム

１０月１３日、カンチョーが、第5回地球研国際シンポジウム「多様性の過去と未来」で、「A Historical Perspective for Mountainous Landscape in Hida, Central Japan 」という題で焼畑と縄文についての発表をしました。

現地からの電話報告によりますと、昨日の昼食が、地球研担当者の準備失敗？のため足りなかったそうで（地球研は、京都市内でも自然豊かなところにあるので、そうそう簡単に外に食べに行けないのです）、副所長のA教授やS教授らは「明日はちゃんと京都の食べ物の多様性を示します」と言っておられたとか。そういうわけで、懇親会はすごく盛り上がったけれど、食べ物があっという間になくなってしまい、「まいった、まいった」。食べ物のウラミはこわいですよね～（笑）