館長ノート 千里という名のついた本: 梅棹忠夫写真展の展示 梅棹さんは千里という地名がたいへん気に入っていました。若いころ駆け回った草原のことに想いをはせていたのでしょうか。民博の住所は「千里万博公園10-1」、友の会を運営する財団は「千里文化財団」といいます。みんぱくの論文集、資料集などに(Sen... 2011.03.22 館長ノート万博・EXPO梅棹さん