「千里の道は世界に通ず -梅棹忠夫写真展」の準備に向けて、春の嵐のごとく?駆け回っているカンチョー、今日は石毛直道先生の研究室をたずね、アフリカを調査されていた頃の写真を発掘しました。
みなさんの「梅棹さんとわたし」の1枚を募集中です!
梅棹さんが写っていなくてもいいんです。S翁さんの京大型カードの思い出のような“梅棹さんにかかわる”あなたのエピソードをすいはくまでお寄せください
郵送→〒564-0001 吹田市岸部北4丁目10番1号
メール→hakubutsukansuita.ed.jp (を@にかえて送信ください。)
コメント
この石毛先生とカンチョーの写真、いいじゃないですか!師をしのぶ弟子2人も白髪となりレース越しにふりそそぐ春のひざし…中国の詩みたいな情景です。「いやーまた血糖値が上がっちゃって…」「ボクなんかγ-GTPが…」という会話をしてるんじゃないですよね?(勝手にアテレコ失礼しました)