シンルイに理容師がいて、神戸震災のとき、仮設住宅へ理容ボランティアにいったそうです。道具は、「白い布、タオル、クシ、ハサミ、バリカン、髪留めピン、手動スプレー、小さな掃除機(電地)」と簡便なもの (髭剃りはしない)。時間は1人約15分、条件がよければ学校の廊下で、でなければ運動場でも。さっぱりして、いい気持と大変好評だったそうです。神戸では1ケ月ほどたって要請があったそうですが、今回の東日本でも同じようなシステムがあって、活躍したのでしょうか。こうした、小さな癒しをもたらす特技を生かしたボランティアはほかにどんなものがあるのか知りたくなりました。
(カンチョー)
コメント
落としどころは・・・タンデムですね。
そこまでコメントでつづっていけるといいね。
あるかどうかはわかりませんが、あるといいなと思うもの。
①絵本読み聞かせ
②紙芝居
③子守
④ガイドヘルパー
⑤ネイルアート
⑥小中学生の勉強・宿題お手伝い(これには大学生がいいですね)
今あったらいいなと思うのはこれくらい。
タンデムには届かないなぁ
あ、忘れていました 「マッサージ」エステと言うのが正しいのかも。
「歌」も忘れてはいけないかと・・・
出来ることを・・・
「ちょうさん」も行ってましたよ♪
パソコン壊れて困った困った(^_^;)
東日本大震災でも、足湯ボランティアが活躍しました。
今度、府社協の事例発表でもご一緒します。
その他、洗濯ボランティアや傾聴ボランティアもお忘れなく。