挑戦する博物館 :カンチョー、NHKラジオ深夜便に登場します

カンチョー、11月2日、3日の2日間、午前4時台「明日へのことば」のコーナーで「挑戦する博物館」と題して話します!
ラジオ深夜便の番組予定はこちら↓をごらんください。
11月1日(カンチョー出演は翌11/2の午前4時台
11月2日(カンチョー出演は翌11/3の午前4時台

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コメント

  1. 末広 より:

    同窓生の活躍とても頼もしく、又励みになる。頑張ろう共に

  2. コーヤ より:

    修三君元気らしいな 朝早くからご苦労様です
     活躍うれしいよ 博物館身近なものにしてくれよ
    市民の憩いの場に成りつつ有ると 伝え聞ききうれしい
     もう少し頑張って市民のために御奉公して下さい。

  3. okkun より:

    修三君達者で頑張って呉れ給え 君は昔から変わらないな 市民の皆さんを大切に
    …って書いてるのはokkunでした~ ついにこのブログは同窓生からのエールの場にもなりましたね。「同窓生が語る小山修三」っていう証言をこのブログで集めてみたいものです。

  4. おーぼら より:

    修三君たまには酩酊して宝塚まで乗り越して、引き返したら四条畷ってのもいいものだ。深夜にそのような豪快な話を聞いてみたいものだ。

  5. おーの(NHK) より:

    おなつかしや。ニュータウン展とか万博展ではお世話になりました。タクシーの中で突然館長のお話が始まってびっくりぴかぴか(新しい)。聴いてますよ~。

  6. てつ より:

    しまった 聞きそびれた 酩酊状態のかんちょーはとても面白かった。

  7. おーぼら より:

    朝6時から録音を聞きました。きれいに録音されてます。
    2004年にすいはくに来たらうるさい市民が迫ってきて、(かってに)博物館を盛り上げる会なんてものを作りよったという導入部から2006年のニュータウン展の裏話。そしてその根底となるカンチョーの生い立ち;観音寺でのジョーモン的生活、ICUが遺跡の上にあるという話、米国留学の話、そしてウメサオさんとの出合いへとすすんできたところまでのお話でした。明日につづきます。

  8. 酒屋の父 より:

    修三 そんなに酒が弱くなったのか?「かあーつ!」

  9. おーぼら より:

    https://suihaku-hiroba.com/200905_article_310.html
    └─おーの(NHK)さんがなつかしい~です。
    (旧姓おーちゃん)

  10. okkun より:

    NHKおーのさん、おひさしぶりです!お元気ですか?千里ニュータウン展が終わったときはてっきり「一発屋の運命もここまでだな…」と観念しましたが、紙風船をぽんぽんはじくように、なんとか5年半、修三君もラジオ深夜便に出るまで出世しました。

  11. てつ より:

    今日はちゃんと起きて聞いています。カンチョー節がしっかり出てますね♪面白くなければ博物館ではない(^^)

  12. okkun より:

    面白くなければカンチョーではない、つまらなくなければ常設展示ではない??

  13. ひろ より:

    二日にわたったラジオ深夜便 小山修三さんの話面白く聞きました。梅棹忠夫さんとの出会い、青森三内丸山古墳の発掘,千里ニュータウンとの切り口はさすがの感。
    これからももっともっと面白い博物館づくりを。

  14. てつ より:

    しっかし こんだけ素晴らしい放送が 一番誰も起きていない 午前4時台 ってのが解せない(怒)

  15. ひろ より:

    1ヶ月前に梅棹忠夫さん「二十一世紀の人類像」を読み感動を受けた矢先に昨日と今朝の小山修三さんのラジオトーク。完全に民族博物館にはまりそう。さっそく大阪ミンパク、吹田みんぱくに出かけたくなりました。

  16. てつ より:

    しっかし あんな時間に聞いているひとがいるんやなぁ~ さすが 全国放送

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