いろり: カンチョー冬ごもり日記(3) 館長ノート X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2011.12.31 いろりは優れて縄文的、あるいは山岳的なものとおもう。讃岐にゃないもんねー。きのう、きょう、一歩もそとへでませんでした。あぁ、ろんぶんかけなぁい。(カンチョー)
コメント
カンチョー、論文は新年明け早々の締め切りデス!
一年の計は元旦にあり
明日からがんばってくださいませ~!(^o^)/~
元日の夜、いろりをかこみながらテレビ見ましょう。
2012年 1月 2日(月)午前2:00~午前3:00(60分)
ETV特集「暗黒のかなたの光明
~文明学者 梅棹忠夫がみた未来~」
本放送以来最初で最後の再放送でしょう。
これはもう、テレビ見ながら論文書くしかないですね。
あけましておめでとうございます&初めまして。
「いろり」家の中心にあって人の集まるところにいいですね。
私は吹田・岸部の元農家育ちだけど、古い家には「かまど」はあったけど、「いろり」はなかったです。暖かい西日本だと「いろり」じゃなくて「火鉢」が主役なのかも、ですね。
まだ、漠然としたものだけど、岸部(岸一小の近く)で「かまど」や「いど」のある賃貸スペースを考えていま~す。
そのうち、みなさんにお知恵拝借に伺いますので、よろしくお願いします。(ちなみに、博物館のすぐ近くに住んでます)
燻製づくりができるスペースなら有料でも行くなぁ(^^) 今年も宜しく♪