あの頃の小松さんはまるまるして腹も出っ張っていた。それでもエネルギッシュにとびまわって東奔西走。ちょうどマスコミが差別語についてやかまし く言いだした頃だったが、自ら曰く
「わしは胴回りの不自由な人」。
(SK)
♪本日(4/8)のイベント♪
13:30~
「お花見コンサート-小松左京 宇宙に翔く夢-」
紫金山グリーン合奏団
メイ・ウクレレアンサンブル
女性合唱団「コーラス・ビータ」
コンサートなのに、カンチョーが乱入?します♪(歌ではなく、トークで、ですが・・・)
みなさん、博物館ですてきな春の午後のひとときを♪
コメント
胴廻りの寸法とフットワークの軽さは、正比例しないものとわたくしは推測します(爆)