吹田の天然記念物「姫ボタル」 ただいま 最盛期!

吹田市山田地区の姫蛍の観察は、ヒメボタルの会が毎年5月1日からゼロになる6月半ばあたりまで、雨の日も嵐の日も、毎夜2時間程度、徒歩で数える。その蛍の数が多くピークになるのが今の時期である。今夜は観察員7名、てつも参加した。そしてホタルは412匹。

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気温があがるであろう明日はきっと、倍ぐらいになると思うよ。山田へGO!

(てつ)

5月26日毎日新聞朝刊に記事がでました。カラー写真でないのが・・・残念です。

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(おーぼら)

コメント

  1. てつ より:

    今夜 今頃 たくさん飛んでるんだろなー 仕事ちう(泣)

  2. みっちゃん より:

    今夜、見に行きましたよ。蛍の数より人出のほうが多かったです。蛍の数は年々少なくなっているように思えますが。

  3. てつ より:

    金曜日は観客は少なかったです 蛍の数は減ってるみたいですが、住みやすい環境づくりが始まってますんで増えるとおもいます(^^)

  4. てつ より:

    「勝手連」「盛り上げ会」「官が引いても突き進む」
    この博物館に出入りする人々から僕が学んだキーワード
    5月末と言う Xデイを目前に 盛り上がった気運が下降気味に感じているのは 何人いるのか?
    最低でも 日に延べ500人が覗きにくるブログに知らぬまに成長してしまったようだ・・・ 
    今後 どうなるのか?不安で不安で仕方がない者は 一人ではないはず
    過去には このコメント欄で 新春企画として「初夢はくぶつかん」として けんけんがくがく みんぱくに対抗して
    吹田市立博物館の愛称を列挙したのも このコメント欄だった
    真実は 知らぬまに とても多くの方が このブログを楽しみにして パソコンを立ち上げたら まず 見にきてくれるようになった そんな気持ちを ずっと続けたい・・・ 間違ってますか? 6月になっても ここは 生きていますか??? 誰か その問いに 答えてください

  5. 使用済み核燃料 より:

    官の官たるところはカンチョーが退官講演をしても次期館長の発表すらない。「○○さんの予定です」とすら発表しない。クチコミで発表すらしない。それで盛り上がるのだろうか?
    官はひょっとしてカンチョーの退官を待ち望んでいたのではないだろうか。もとの静かな環境を取り戻したいのではないだろうか?それを裏付けるように今年の春から博物館は機構的には埋蔵文化財の下に埋蔵された。

    金環食のように小山太陽がかくれ、気温もうすら寒くなったまま・・・
    これを立ち上げるのには猛烈なエネルギーがいるだろうし、そのエネルギーはどこに転がってるのだろう?

  6. みっちゃん より:

    丁度、今、吹田市民自治推進委員会から帰ったところです。行政と市民の協働事例集を作ろうとしています。市が思う協働と市民が考える協働の認識が違います。また市民自治推進を図ろうとしている部局がある一方、現場職員は嫌がっている気配も感じます。なぜ嫌がる?協働は手間がかかったり、返っていい成果を生み出さなかったりするからです。この博物館での協働も、最初は大変だったでしょ。いろんな市民が言いたいこと言って・・・。言ったら責任持って活動する市民でなくては協働できませんしね。
    これからの博物館は、ガンガンと燃える太陽を遠くに受けて太陽光発電のようにジワ~っと淡々と活動する市民が必要になってくるのでしょうか。市民がこの8年間協働を学んだように、博物館スタッフのみなさんも協働を学んで下さった事を一番嬉しく思います。

  7. てつ より:

    ナンダカココニキテコメントランガガゼンモリアガッテキタゾ ウシシ

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