「ニュータウン半世紀」展オープンまであと24日! 私たちの活動 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2012.09.19 「ニュータウン半世紀展」展示部会のZです。特別展オープンまで1ヶ月を切り、いよいよ準備も本格化してきました。これから準備の模様やニュータウンの魅力をZの目線でリポートしていきます。 千里ニュータウンのまちびらき50周年を機に開催する今回の特別展のコンセプトは・・・ずばり、“DREAM”──「ドリーム」ではなく“DREAM”! 「夢」のかけらを探して東奔西走。果たして準備は間に合うのか!?そのあたりのハラハラ感もぜひお楽しみに♪ みんなのあこがれ<水洗トイレ>
コメント
洋式トイレの便器には蓋はなかったのですね。ぜひとも収集してほしいものです。北アルプス地方に普及するのは10年どころか20年以上も遅れていたはずです。
まだ様式トイレが普及していなかった頃ですから、トイレットペーパーホルダーに座り方の図説がありました。扉は木製でしたね。府住宅供給公社のは上半分が大きなすり硝子でした。住宅都市整備公団の方は小さな小窓だったかと思います。府営は存じません。
便器に関して思い出したことがひとつ 私が生まれて千里ニュータウンに入居するまで二年間住んでいた千里山の都市整備公団の団地の便座は木製でした 多分昭和32年の建築ではなかったかと思います。虹の5棟 建て替え進む千里山ですが、まだ建物はあるはず、収集部隊のめいぎゃるさん よろしく(^^)
トイレネタ 私の住んだ府住宅供給公舎の様式トイレは扉を開けると正面に顔を合わせてしまう方向、都市整備公団2つは、扉を開けると、座っている左横顔が見える配置でした♪設計に拘りがあるのでしょうか?
千里ニュータウンでは当初、集合住宅でも戸建てでも、タンク式ではなくて、ブログ写真にあるようなフラッシュバルブ式のもののがついていましたよね。この方式のものは、個人住宅にはあまり設置されないというのを、後年知りました。というのは、水圧が高くないと取り付けられないからです。
てつさんにお伺いしたいのですけれど、千里山はどうだったか覚えていらっしゃいますか?
トイレにも歴史あり。
最近では初代ウォシュレット(1980年)が「機械遺産」なるものに認定されたそうですね。
めいぎゃるさん、このトイレは収集予定なんでしたっけ?
さぁ~て コメント欄が賑わってきたぞ~~(^^)
千里山の公団にもつくもだい公社(こうしゃはこちらが正解です)にもタンクはありません ちなみに千里山の公団にもトイレ内にタンクはありません。ちなみに千里山は四階建てです。 つくもだい公団にはタンクがありますね つくもだいはみな五階建てです。但し、上部に手洗い機能はついていませんので置くブルーレットは使えません 吊り下げ式を使います そうそう つくもだい公団にはトイレ内に別に手洗い水道はあります。公団にはありません(^_^;)
読み返すと 間違えてますね 「洋式トイレ」です(^_^;)
それと、木製便座はまだ住んではるし、今回の展示にはきついかも
いろんな家庭生活の古い写真はみなさんの家庭に残ってるもんですが、さすがにトイレの画像はないですね
しかし 娘の初トイレとかとふざけたてつは撮ってたんで我が家にはあります。ただし あれ も写ってるし
娘は嫁入り前やし 表には出せません(^_^;)
洋式トイレ、ユニットバス、システムキッチンを「新三種の神器」にしたらどうでしょうか。いずれも備え付で、購入の必要があまりなかったので、量販店もマスコミも社会学者も気付かなかったけれど、実は「三種の神器」と「3C」のあいだに入る設備投資だったと言えないでしょうか。吹博に欠けるのは洋式トイレだけです。これがないと収拾(収集)がつかないのです。
キッチン、トイレ、バスの頭文字をとってKTBはどうでしょう。KTVもびっくりKTB!ちょっとローカルか?かんがえてみたらいずれも水回りですね。水理水論?