「岩壁に挑む!!!」と意気込むキューカンチョー
だったが、そう言って谷をおりていった。
「ほんとはMI2のトム(=ミッションインポッシブル2のトム・クルーズのこと)のようにゼッペキをよじ上ぼろうと思ったのだが、靴を忘れたのでやめた。」
谷底からひょろひょろ天にのびる松
を見て、ボクちゃんは都会のもやし…と言ったかどうかは保証の限りではないが
赤いシャツを着てみんなより遅れてヨタヨタ歩いているのがキューカンチョー
「景色はまーすごいもんだったが、足は痛いし、息も切れるし。一行の中では最年長だったというのも、まいった。ラスベガス(←グランドキャニオン観光の拠点になっている町)のビートルズというサーカス的な舞台のほうがおもしろかったよ。」
(オイオイ…)
(キューカンチョー、親指姫 こぼら脚色)
コメント
親指姫様にお送りしたメールと写真は届いたのかしら?確認ができないのでここを拝借。
たよりのないのはよいたより。おたよりないのはキューカンチョー…
写真とどきました。町歩きを主催した歴史好きのメンバーに転送しましたが、なかなか特定はできないようです。でも、建設中のベイブリッジの写真、よろこんでました。
親指姫さま 帰国後の打合せがあります。おーぼらにメールを下さい。アドレスが不明の時はこぼらさんにきいてください。
キューカンチョーと交信できました。
ありがたや、ありがたや。