7月26日 10時~15時半、講座室は延べ100人の参加者がありました。
博物館での紙ヒコーキ大会ははじめてのイベントでしたが、結果的には大成功。
紙ヒコーキは単に作るだけではなく、飛ばすことが重要で、ここが面白いところです。
飛ばし方の決め手は、ちょっとした翼の調整です。子ども達がやってよく飛ばない飛行機を講師がちょっと触るだけで抜群の飛び方に変わると子どもたちの歓声が上がります。さすが先生!!
参加者は意外と幼児が多く母親との共同作業が目立ちました。参加者が延べ100人と想定外に大勢でしたが、何とか乗り切ることができました。紙飛行機の面白さを参加者みんなが認識できたイベントとなったようです。
今後も機会があれば挑戦したいと思いました。
(T.Ogawa おーぼら)
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