「早稲田大学のエジプト考古学と京都大学の植物遺伝学が出合い、現代に甦った古代エジブト文明。WHITE NILEはその研究成果を生かし京都の地下水で製造した小麦入りビール。(・・・)本品が濁っているのは、緩やかな濾過により酵母が生きているためです」と裏ラベルにある。原材料は麦芽、ホップ、エンマー小麦。
ほかにブルーナイル(発泡酒:ゆず、コリアンダー、デュラム小麦)、ルビーナイル(デュラム小麦、2009年夏ビラミダーレ小麦に変更予定)があります。京大、黄桜酒造、A社も技術協力した、とテイスティングの説明に来た人が、胸を張って答えておりました。
どこかのブログで、京大総長が味見をして、こりゃいける、売りだそうといったそうで、なかなかの商魂。すいはくでもつくればよかったなー。
330ml、415円 :ビールのてつ人が、今、ハマってるけど、とにかく地ビールは高いですねー。
(カンチョー)
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