今夏(6~8月)の平均気温は過去113年間でもっとも高かったそうですね。ところで、ふと思いついて、夏季展期間中の最高気温と最低気温変化とブログアクセス(=ページビュー)数を重ねてみました。
「ブログは結果の報告だから、1~2日ずらせばおーぼらさんの仮説『すいはくに人が集まると大阪の気温が上がる』というのは、あっているのかも…観客動員数よりはストレートに出てると思います」というのが、カンチョーの感想でした。みなさまは、どう読み解かれますでしょうか?
ところで、昨年の夏季展開催期間も、今年と同様44日間(開館日が38日間)、土曜日開幕、日曜日閉幕でしたので、今年のグラフに重ねてみました。
2009年のPV数で、7月最初の突出した山は7/22の日食観察会の予習だったのでしょうか。日食特派員が現地に到着できないというハプニングもありました。8月の山はカンチョーがケータイを洗ってしまった日にあたります。
(こぼら)
コメント
日食現地に到達できなかった元特派員です。なんだかグラフづいてますが、来館者数とブログのPVを重ねたグラフは作れないですか?