朝日新聞(2013/7/10)に産木民彦さん撮影の写真が掲載

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朝日新聞の大阪・北摂版(2013/7/10)に、産木民彦さんが自著「写真集 千里山」に掲載し、吹田市立博物館がデジタルデータを保管している写真の内一枚が取り上げられました。また、吹田市立博物館と関わりの深いてつさんとokkunにも大きなご協力を頂きました。みなさん、ありがとうございました!

(めいぎゃる)

コメント

  1. てつ より:

    いやぁ 最初は津雲台の昭和42年の写真からはじまった話だったんですよね
    産木さんの写真集「千里山」には三枚の路上販売の画像があり、その中の一枚になり現在の場所を確定しようと古江台が出来た時から住んでる同級生を訪ねたり
    それはそれは楽しい数日でした。画像奥に見える三角屋根は古江台小学校なんだけど、後に体育館が出前に出来たり、木がかなり成長したり、団地の建て替え等で全く違う風景になってるけど 写真には沢山のヒントがあり
    実際現場を見て歩くのも楽しいことでした。千里ニュータウンの思い出話ならいくらでもわいてくるもんね(^^)
    当時の設置されたバスオールの画像なんかがどこかに残ってないかな?ってな話でしたよ そおいや 千里ニュータウン展なんかでも、家庭でバスオールを使用してる画像は見た覚えがないけど 持ってるひといませんかね?

  2. okkun より:

    千里ニュータウンの路上販売は今でもありますがずいぶん減っただろうな…。
    http://senri-g1964.at.webry.info/200712/article_1.html
    最初のころはそれはもう、お店が少なかったですから路上販売、移動販売はけっこう皆頼っていたと思います。クルマ持ってる人も少なかったし。お店が選べないので千里は物価が高いと「千里物価」という言葉もありました。(それは今でもあるかな?)しかしこの写真、路上に直置きというのはシビレますね。

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