館長ノート

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講座室開放について

厳しい暑さの日が続きます。先日のソラエモンの日はたくさんの子どもがやってきたので、熱中症でたおれる子がでるのではないかと心配でしたが、幸いそんなこともなくホッとしました。(お医者さんまで待機していたのですが)。かけつけてきた市長が挨拶で吹田...
私たちの活動

詩吟(しぎん)

8月24日(火)午後3時から、詩吟の実演がありました。これは、チラシにはのっていませんが、関係者の熱心な広報活動もあって、60人を超える観客が集まり大盛況 でした。わたしは、この分野に疎く、ほとんど何にも知らなかったのですが、大翔岳風会、亥...
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紫金山の生き物調査

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夏まつり

博物館入口では、夏まつりin五月が丘。たくさんひとがいますねえ。(カンチョー 8/7・17:30頃撮影)
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にぎわう博物館

8月5日(木)は、大谷大学博物館実習(約30)、泉尾高校セラミック科(同)の訪問と粘土で遊ぼう(同)の受講者を入れなかなかの繁盛ぶりでした。女子大生が「昔は人がいなかったのにね」と言っていましたが。(カンチョー)
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館長招宴うどんの会   讃岐うどんをたべよ!

千里ニュータウン展から始まった館長招宴うどんの会はカンチョーとその仲間が、香川県 観音寺市のプライドをかけて、博物館3階広場でおこなうものです。7月24日(土)11時半から200食のうどんが約1時間で消えました。さらに90食追加しましたが・...
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知の探検家 梅棹忠夫さんを悼む-3-

7月15日産経新聞にカンチョーが梅棹さんの追悼文を書きました。追悼しながら、しっかりすいはくをよいしょしています。(えみちゃん おーぼら)
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W杯サッカーとタコ

ドイツの水族館のタコがW杯サッカーの勝敗を正確に予言して話題を呼んでいる。準決勝でドイツ敗戦(世評では圧倒的に有利だったのに)という予言が当たったのでアタマにきたドイツ人は、あのタコをバーベキューにしろとか、パエリヤにしようとかわめいている...
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梅棹先生逝く

梅棹忠夫先生がなくなりました。先生はすいはくに対してさまざまな助言をいただいただけでなく、2005年「足とはきもの」展では、藤木高嶺さんを加えた館長との対談(『山をたのしむ』に採録)、万博展では「万博を生産した書斎」コーナーの資料をおかりし...
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ハヤブサの帰還  ~ウーメラ砂漠~

花火のように華やかな光と共にハヤブサが帰ってきました。燃え尽きても使命を果たしたことに感動を覚えます。テレビで放送されたウーメラ砂漠とは西オーストラリア州のグレート・ビクトリア砂漠。ピチャンチャジャヤラ族の領域で、エアーズロックの南、マスグ...