館長ノート 講座室開放について 厳しい暑さの日が続きます。先日のソラエモンの日はたくさんの子どもがやってきたので、熱中症でたおれる子がでるのではないかと心配でしたが、幸いそんなこともなくホッとしました。(お医者さんまで待機していたのですが)。かけつけてきた市長が挨拶で吹田... 2010.08.26 館長ノートイベント告知博物館考
私たちの活動 詩吟(しぎん) 8月24日(火)午後3時から、詩吟の実演がありました。これは、チラシにはのっていませんが、関係者の熱心な広報活動もあって、60人を超える観客が集まり大盛況 でした。わたしは、この分野に疎く、ほとんど何にも知らなかったのですが、大翔岳風会、亥... 2010.08.25 私たちの活動館長ノートイベント報告【終了】
館長ノート にぎわう博物館 8月5日(木)は、大谷大学博物館実習(約30)、泉尾高校セラミック科(同)の訪問と粘土で遊ぼう(同)の受講者を入れなかなかの繁盛ぶりでした。女子大生が「昔は人がいなかったのにね」と言っていましたが。(カンチョー) 2010.08.06 館長ノートイベント報告【終了】
館長ノート 館長招宴うどんの会 讃岐うどんをたべよ! 千里ニュータウン展から始まった館長招宴うどんの会はカンチョーとその仲間が、香川県 観音寺市のプライドをかけて、博物館3階広場でおこなうものです。7月24日(土)11時半から200食のうどんが約1時間で消えました。さらに90食追加しましたが・... 2010.07.24 館長ノートイベント報告【終了】
館長ノート 知の探検家 梅棹忠夫さんを悼む-3- 7月15日産経新聞にカンチョーが梅棹さんの追悼文を書きました。追悼しながら、しっかりすいはくをよいしょしています。(えみちゃん おーぼら) 2010.07.16 館長ノート梅棹さん
館長ノート W杯サッカーとタコ ドイツの水族館のタコがW杯サッカーの勝敗を正確に予言して話題を呼んでいる。準決勝でドイツ敗戦(世評では圧倒的に有利だったのに)という予言が当たったのでアタマにきたドイツ人は、あのタコをバーベキューにしろとか、パエリヤにしようとかわめいている... 2010.07.11 館長ノート
館長ノート 梅棹先生逝く 梅棹忠夫先生がなくなりました。先生はすいはくに対してさまざまな助言をいただいただけでなく、2005年「足とはきもの」展では、藤木高嶺さんを加えた館長との対談(『山をたのしむ』に採録)、万博展では「万博を生産した書斎」コーナーの資料をおかりし... 2010.07.07 館長ノート梅棹さん
館長ノート ハヤブサの帰還 ~ウーメラ砂漠~ 花火のように華やかな光と共にハヤブサが帰ってきました。燃え尽きても使命を果たしたことに感動を覚えます。テレビで放送されたウーメラ砂漠とは西オーストラリア州のグレート・ビクトリア砂漠。ピチャンチャジャヤラ族の領域で、エアーズロックの南、マスグ... 2010.06.18 館長ノート