万博・EXPO

夏も!イルミナイト万博!太陽の塔が変身

8月8日(土)と9日 夏のロハスフェスタ会場からは茨木 弁財天の花火が正面に見えたスローフードに 地ビール 芝生に寝ころび 堪能した光の並木道に 万博公園アートプロジェクト「未来記憶圏からの目覚め」夜の万博公園は お・も・し・ろ・い♪ てつ
館長ノート

高速道路渋滞

木曜日にすいはくに行くのに、近畿自動車道で渋滞に引っかかり2時間以上かかりました。いつもは50分くらいなのに。何でだー、とおもったらお盆の前哨戦の高速道路1000円デ-、大阪からの出口である吹田はいつもこうなる。そこで、パチリのきょうちゃん...
イベント報告【終了】

けものと魚からみた環境 -動物考古学の視点から-

帰省ラッシュがはじまった8日、すいはくでは「けものと魚からみた環境 -動物考古学の視点から-」という講座がありました。講師は、地球環境学研究所の内山純蔵先生と琵琶湖博物館の中島経夫先生。内山先生のお話は「イノシシをめぐる景観 縄文からのメッ...
館長ノート

マツムシもどき

丹波からスズムシをもらってきたのと同じころ、うちのベランダのプランターのフキの葉に緑色の虫が住み着き、盛んに葉を食い散らしている虫がいます。逃げる様子もないので、とりあえずマツムシもどきと名付け、様子を見ています。これはいったい何虫なのか。...
イベント報告【終了】

ダンボールでつくろう 動物やのりもの :すいはく大賑わい

8月6日(木)、朝10時からはじまった体験講座「ダンボールでかわいい動物や乗り物を作ろう」。指導してくださったのは、吹田イラストレーター育成塾の玉置輝先生です。ダンボールでゾウ、ウサギ、フクロウなどをつくりました。朝から人がとぎれなくて、F...
館長ノート

スズムシ

オオムラサキでお世話になった丹波の森公苑のA立先生から、今度はスズムシをいただきました。2令幼虫だと思いますが、やや大型の虫箱に20匹ほど。底にぶ厚く砂を敷き、木炭をならべて、上に半裁したキュウリと茄子がおいてありました。「スズムシのエサ」...
九官鳥だより

縄文人になる Part2 @たんば

今年も丹波の森公苑では、縄文塾がありました(7/31~8/2)。このときはまだ梅雨が明けておらず、夜半に強い雨が降ったりしたので、残念ながらテントで寝たり、川で動植物の観察をすることはできませんでしたが、7月18日に作った縄文土器を焼いたり...
イベント告知

文明環境史プログラムシンポのご案内

8月8日にすいはくでご講演いただく内山先生のプロジェクトが主催する国際シンポジウムが、下記のとおり内外の著名なSF作家をゲストに迎えた豪華なメンバーで開催されます。ご興味のある方は、ぜひお申し込みのうえご参加ください。文明環境史プログラム国...
自然

今週のすいはくイベント

夏休みに入ってから、すいはくは雨ニモ負ケズがんばっていましたが、今日、とうとう梅雨明けが発表されました。「吹田市の自然物語」もいよいよ佳境に突入です。今週のイベントをお知らせします。これ以外にも、毎週土日には、セミのぬけがら解説 (午前11...
地域文化資源

驚異の葬式まんじゅう

どうにも長梅雨で雰囲気が出ないですが、はや8月…帰省などで「土地の習慣の違い」を感じる機会が多い季節です。ひとつきほど前、会社の同僚が法事で島根の田舎に帰り、いただいてきた「葬式饅頭」(この場合は「法事」ですが葬式でも使うらしい…)がとても...