トンネルアートへの未来予想図(21世紀への夢) >
殺風景な壁をキャンバスに変えよう。
コンクリートの打ちっぱなしの壁なんて、無表情でツマンナイ、
壁が、タイルを張ってくれーペンキを塗ってくれー、絵を書いてくれーと叫んでいます。
夜中にこそっとされる、落書きでなく、
みんなが見てくれて、喜んでくれるような、絵を書いてくれと
JHの橋脚(トンネルの入り口)に描く絵がを足がかりに、トンネルの中や、周りの壁、そして、吹田中のトンネルや、壁に、絵がかけるようになり、周りの市や、大阪中、そして日本全国へと広がっていけばと思っております。
普段は、アトリエで黙々と制作してるでしょうが、たまには太陽の下で、若き芸術家の、切磋琢磨できる場になればと思っております、多くの人の目に触れることが刺激になるはずですからぜひ参加してください。今回の壁画の下絵は、私、イクタケンイチロウがしました。吹田市立博物館の、玄関?鳥居?になるように?
天に向かう階段をのぼる少年たち、
夢の詰まった風船、
そして、夢の詰まった風船につかまって、天に向かっている少女
夢、夢を追いかけましょう、
いつまでもいつまでも、実現するまで。
私も描きたいという方はぜひ参加ください、描ける場所があるはずです。
ぜひご参加を。
現代美術を愉しもう塾 塾長 生田謙一郎
(勝手に編集by kattan / 勝手に顔写真by Ohchan)
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