旅のおわり・・→総来館者22,170人

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何はともあれ、6月4日を迎えました。
おつかれさまでした。
2万人を超える来館者・・・記録は破られるためにあるのです。

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千里ニュータウン展 特別付録
千里ニュータウン展には20,000人以上の人がやってきて大好評のうちに幕を閉じました。
しかし、みなさまのご要望により、多少の模様替えをおこなって、6/17~7/23まで続けることになりました。
ミゼット、バスオール、リカちゃん人形などの人気品目は残ります。また、この展示の運営にあたった市民委員会の活動の記録も展示します。講演やイベントについては現在調整中です。おたのしみに、またぜひいらしてください、おまちしております。
(by カンチョー)

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近日、別のブログが立ち上がります。ここからリンクします。乞ご期待。

【ご注意】2006/6/12(月) AM 10:00 ~ 2006/6/15(木) AM 10:00 
この3日間はメンテンスのため、このブログは見ることができなくなります。

(by おーちゃん)

 

コメント

  1. ろまむ より:

    44士の皆様お疲れさまでした。地域を時代と生活で見直す機会を与えてもらえ、とても興味深い企画展でした。特に日々追加されるイベント情報とその結果を楽しみに朝晩、ブログをチェックする日々が続きました。楽しい企画展をありがとうございました。で、次回は何でしょうか?楽しみに待ってます。

  2. キカンチョー より:

    キクキカンはべつにしてどんどんいってちょうだい。

  3. (悪?)夢のつづき より:

    特別付録があるそうな・・・ということは、まだ完全には終わってないということ、ですよね。で、外野からの口出しも、許されます、、よね!?

  4. 吹田の子 より:

    ニュータウン展で、「石のスープ」という昔話を思い出しました。おなかのすかせた旅人が、ある町で食べ物を恵んでもらおうと頼むが断られる。そこで旅人は、鍋に石と水を入れて、町人に呼びかける。「石のスープを作ります」と。すると町人は寄ってきて、それぞれ家にある物を持ってきて、スープに入れ、そうして美味しいスープができあがりみんなで食べるという話。博物館というお鍋で、ニュータウン展という石のスープを作る市民委員さんは、町人が持ってくる色々なものを「ええよ~」と受け入れる寛大な旅人。こうしてできた、ユニークな出汁にしあがったスープで、私もほっこりあったまらせていただきました。ありがとうございました。そう、吹田には、味のある旅人や町人ががたくさんいると、気づかされました。石はごろごろころがってるし、鍋は市長さんお願いします!なんちゃって。

  5. 古ギャルでゴメンね より:

    日経千里コンシェルジュ主催の千里の文化人と話そう!第二回に、民族学者の石毛直道さんが登場されました。その対談相手が、吹田市立博物館の館長さんだったので、話題にNT展のことが出てきました。石毛先生が、千里NTに、宗教色のない祭が必要だ、と発言されましたが、NT展って「博物館」というジンジャの「祭」だったのかもしれませんね。御利益があって、氏子に支持される「博物館」になってくださいませ。期待しています。

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