プレ・シンポ「弱者と環境にやさしい公共交通機関」

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2月3日、4日に博物館で開催される特別企画『吹田操車場とはどんな施設だったのか?』プレ・シンポとして「弱者と環境にやさしい公共交通機関」が1月20日東佐井寺公民館でおこなわれました。吹田学のシリーズの1つであり、NPOの模型と画像で歴史を語る会(MOREKEN)が主催したものです。

第1部は吹田市都市整備部の出前講座、これからの町づくりについて、マスタープランをつくるための過程とその概略を示すものでした。そのあとの討論では、理想としての総論はいいが、現実の地元にかかわる各論には問題ありと、鋭い質問があいつぎました。担当者は汗をかきかき答えていましたが、これからも積極的に出前講座をやるそうです。

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第二部は秋元さんの「ヨーロッパや日本のLRTの紹介と路線提案」。温暖化や汚染によって危機に立つ地球環境を守るにはどうすべきかという視点にたち、路面電車(LRT)の復活が解決ある。現在都市で活躍するLRTを写真で紹介、堺市でのLRT計画が難航している問題も話されました。日頃の、夢と理想を熱く語ったのです。

懇親会では吹田操車場のこと、すいはくのイベントの話も出て、持参のいなり寿司やまめ餅をたべながら、たのしく盛り上がりました。喫茶ミリカが出張していました。こういう催しには欠かせないものとなって定着したようです。市民の特別企画が成功しますように。
(by写真のきょーちゃん)

PS:
LRTとはLight Rail Transit=軽量軌道交通の略。

都市間路線や国際路線といった(新幹線などの)大型車両を用いた本格的鉄道(Heavy Rail)に対し、
同一市内や近郊での運行を行う中小規模鉄道全般を指す言葉。
というのが本来の意味だったが、
昨今、都市内輸送+都市間交通システムとしての認識が強くなっている。

日本では「次世代型路面電車」と訳されることが多い。
吹田では(とりあえず、例えば岸辺-桃山台間、JR吹田-江坂間などに)低床の路面電車がねらい目。

(この項:おーぼら) (一部Wikipediaより)

コメント

  1. きょうちゃん より:

    「てつ」さんへ JR西日本吹田工場での「市民参加型の列車衝突事故訓練」は いつでしたかな? 答え 1/16日 火 明日には、体験談/タンポポで。 貴殿は、アオ・黄・赤・○・黒・・大先輩から学びました。アルック吹田のマトメで、おおわらわ・・写真の洗濯中。テッさんのお顔を楽しみに。ああ、急がし。

  2. おーぼら より:

    「市民参加型の列車衝突事故訓練」はすでに終了。今週木曜(25日午後9時)まで吹田ケーブルテレビの「お元気ですか市民のみなさん」の冒頭で放映しています。きょうちゃん提供の写真も出ています。ついでにその番組の後半は「吹田市内で春の七草を集めて食べよう」の特集です。神戸大学の武田教授が出演なさっています。

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