浜屋敷で縄文時代の翡翠と琥珀の物語がありました。
縄文中期(4~5千年前)に富山県→青森県、富山県→長野県→千葉県などの交易ネットワークが存在していたそうです。
バウシ・イローナさんの流暢な日本語におどろきました。
なにより、日本人よりはるかに日本をご存知であることにおどろきました。
(迷わず会場にたどりついた)カンチョーが仕切って懇親会。
・琥珀は嵐の後の海に浮かんでいることが多い
・縄文時代の翡翠はなぜ西日本で発見されないの?
・翡翠はフォッサマグナ近くで生まれている。素材はさんご礁。
バウシ・イローナさんが日本に興味をもったのは、おひな様を見たときから・・・とのこと。
バウシ・イローナさんは浜屋敷に来られた最初の外国人講師でした。
(おーぼら)
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