博物館の花壇、その後。

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「五月が丘せせらぎ花の会」も参加のなかちゃんです。

先日、吹田の景観を考えるpart2 最終日に博物館へいったところ、階段の一番上に植えたお花ペチュニアが綺麗に咲いていました。
博物館の皆さん、ちゃんとお手入れしてくれてるんですね!!

咲き終わった後の、花がらをとってやったので、まだまだお花を咲かせ続けますよ(^_^)v
丁度、出てこられた副館長さんに、お花の種類と、お手入れ方法を説明して、一緒に花がら詰み。夏の水やりは大変ですが、これからも、宜しくお願いします。

館長は、博物館を市民の手でお花一杯に!なんて張り切ってますが、どうなりますことやら。でも、博物館に入るエントランス部分は周囲に土があって、花の植えがいのある場所です。これは、『博物館園芸部』なんてつくっても面白いかも!

そのうち、花が実の付く野菜や果物になって。。。収穫祭なんてのもいいですねぇ。
などと、お花から想像は広がるのでした。

みなさん、博物館近くにお寄りの際は、初の園芸部?が植えたお花の様子も見てくださいね!

(なかちゃん)

 

コメント

  1. 団塊の婆 より:

    そうです。きり戻すのです。でも、ちょっと勇気がいります。しばらく花が見られない覚悟もいります。ゴーヤの発芽率ものすごく悪かったです。315円分の種で、6個のポリポットが発芽。1個50円。苗で買うのより10円安いかな。でも、もっと安い苗があるかもね。okkunさんに教えていただいたのが遅すぎた。来年はちゃんと挑戦してみます。果物の樹を植えませんか。渋柿。つるし柿を作って「スイハクツルシ」として売りましょう。

  2. okkun より:

    ペチュニアは花ガラを摘んで、だら~んとだらしなく伸びてきたらいさぎよく切り戻しをすると、一年中でももちますぞ。(真冬は取り込まないとダメだったかな?)場所と土がいっぱいあるんだったら、ゴーヤーとかもやってみる?テキトーにやってもけっこう収穫できますよ。

  3. みっちゃん より:

    ゴーヤーで、グリーンカーテンをしたいので、団塊の婆さま。苗をお待ちしております。ゴーヤだけでなく、ひょうたんや朝顔、蔓性のものなら大歓迎。西日の当たるたんぽぽには、日よけが要るのです。

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