GWには博物館を訪れる人が多く、とくにこの2、3年はにぎわいをみせています。今年は5/3(土)~5/6(振休)が4連休です。博物館をいっそう盛り上げ、たのしい場所にするために、「市民博物館まつり」を開催したいと思います。皆さまのアイデアとご協力をお願いいたします。
1.市民フォーラム「明日のすいはくを考える」を開きます
最近、文化庁主催の「地域と博物館」のシンポジウムがあり、千里ニュータウン展、万博展での市民参加によって大きな成果をあげたことについてFさんが参加しました。その報告もかねて館員と市民がこれからの博物館のあり方を語るもの。内容や参加についての希望があればどうぞ。
2.食のイベント
3.工作教室や遊びのイベント
夏休みに「竹」展を行いますが、そのプレ・イベントもかね、子どもたちが楽しめるもの。
4.室内楽、コーラス、踊りなど。
5.オオムラサキ
丹波の森公苑では国蝶オオムラサキの飼育に成功。こちらの要請があれば、チョウやサナギを持って来て、生態の特徴、この試みの苦労話やこれからの展望、などを話すことも可能という返事を得ました。紫金山にオオムラサキ!をというのはどうでしょう。
6.リオちゃんと岡本太郎
講演とかイベントが考えられますか。
この催しは「市民の喫茶ミリカ」の開店100回記念でもあります。「リオちゃん資金」を活用したいと思います。
(盛り上げ会)
コメント
ゴールデンウィーク、スケジュールが詰まっている人が多いですね。
竹工作は「野菜鉄砲」を作って遊ぼう!的を用意して、当たった子供に景品を用意。
流しそうめんは夏の本番なら可能。今回は枯葉を集めて「やきいも」はいかが。
岡本太郎がらみはスケジュールの調整次第。むしろ、「リオちゃんのお面作り」といったイベントのほうがいいかも。
「うちわ」はやはり本番ですべきでしょうね。経費との兼ね合いもありますが。
さらに知恵を出し合いましょう。
○の中に数字が入った「丸数字」記号は、マックから見た場合に化けてしまうのでネット上やメールでは使わないことになっております。お節介ですが直しておきました。