竹をたずねて :竹橋@東京

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東京に行って竹橋を渡ってきました。
代官通りにある、北の丸公園への道、国立近代美術館、毎日新聞社の前。平成5年にできた鉄筋コンクリートのアーチ橋で、竹のカケラもみあたりませんでした。なぜ竹橋か、名の由来は諸説あるそうですが、徳川家康が初入城したとき、「竹を編みて渡されしより」とあるのが一番ピッタリの感じでした。

(きょうちゃん)

コメント

  1. きょうちゃん より:

    残念ながら行っていません。「東山魁夷展」があることは、東京に行く前に知っていました。私は、「道」が好きです。
    竹林でのハンモックでの昼寝コーナーなんぞもよろしいのでは?同感です。
    今日<4/6>は、お隣りより、山椒の青葉・香りを嗅ぎ、新タケノコご飯を頂きました。4/7は、竹の子堀りを予定しています。
    ハンモックの部材も、考えたい。竹林の風にも、あたりたい。

  2. フラーっと より:

    竹橋と言えば国立近代美術館で開催中の「東山魁夷展」へ行かれましたか?もし行かれたら、京洛四季図の「夏に入る」は見られましたか?竹林の木漏れ日は良いですね。暑いけれど竹林を抜ける風が涼しさが感じられる素晴らしい絵ですね。竹のイベントでも竹林でのハンモックでの昼寝コーナーなんぞもよろしいのでは?

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