てつのレポート(その3):クリーミィな泡をつくる機械!

普段は焼酎党なのに、どこかの博物館のおかげで、すっかりビールにハマってしまったでつです。

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21日は、京都国際交流センターを出たあとも自宅に直帰できず、木屋町、先斗町あたりをギネスの飲めそうな店を徘徊してしまいました。しかし、適当なところがみつからなかったので、そういや関大前にあったなと思い出し、吹田まで戻ってきました。

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ギネスビールは、先日このブログで紹介した「缶入りギネスドラフト」でも充分美味しい泡を堪能できますが、この店にはサージャーと呼ばれる装置があるのです。

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ギネス缶(サージャー用という専用のやつ、例のフローティング・ウィジェットが入っているものとは別モノ)を冷えたグラスに注ぎます。そしてグラスごとサージャーにかけると、超音波?の効果でクリーミィな泡が楽しめるのです。

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ビールにかける想いを感じる機械です。 (てつ)

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