2009-05-28

館長ノート

吹田アーカイブ展注目の一品 その6: 大塩平八郎の墨書(中西家蔵)

大塩平八郎といえば天保8年(1836)「大塩の乱」。天保の飢饉による米価高騰に何らの手も下さない、ゆるみきった役に怒った元大阪町奉行与力が私財をなげうって武装蜂起したが半日で鎮圧された。しかし、幕府の直轄地で、かつての能吏が、大砲を使って町...