桜になった延地さん~命の授業ふたたび

吹田市で中学校教師を歴任され、教育長在任中に博物館にも心を砕いてくださった延地(のべち)和子さん。病に倒れ昨年4月1日お亡くなりになりましたが、延地さんを偲びつつ、昨年3月7日、かつて校長を務められた竹見台中学校で行われた「命の授業」の映像を見る会が、きょう浜屋敷でありました。あいにくの雨にもかかわらず、会場はいっぱいの人。

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延地さんが「命をかけて命を語った」映像に皆で見入ります。(若くして急逝した)「娘の分まで生きようと思っていたのに、本当に悔しい」「もっと仕事がしたい」「最後まで生きる」「皆の中に私の話の火種が残ってくれたら、私は第二の人生を生きられる」…「伝えたい!」という気持ちがあふれた全力投球の言葉。

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延地さんを偲んで浜屋敷の庭に植えられた枝垂桜が、雨に濡れて懸命に咲いていました。

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(延地さんが命の授業の最後に朗読した詩から)
「いま始まる新しいいま」川崎洋
心臓から送り出された新鮮な血液は
十数秒で全身をめぐる
わたしはさっきのわたしではない
そしてあなたも
わたしたちはいつも新しい
(中略)
いつも いつも
新しいいのちを生きよう
いま始まる新しいいま

(by okkun)

コメント

  1. てつ より:

    すぐ近くの 神崎川のロハスフェスタに行って 2時からあるよと聞き
    浜屋敷の 桜まつり「桜の下で、命の授業ふたたび」
    ~延地和子先生を偲ぶ~ に行きました
    すんごい人で 元同僚や教え子さん達だと後にわかりました
    第一部の 命を育む日本の子守歌コンサートがありました
    大阪生まれのジャズシンガー 岩井ゆき子さんが 各地の子守歌を歌ってくれました
    最前列で聞いていましたが 子守歌だけに うとうとしてしまいました
    そんな中 「どんな子守歌が好きですか?」と質問され つい「父さんの子守歌」と答えてしまいました だって一番好きな歌なんだもん(^^ゞ
    岩井さんは ご存じなく 少し歌って と言われ 少し歌いました この曲は 元教師で あの 伝説の中津川の全日本フォークジャンボリーをされた
    笠木透さんの代表曲で 音楽の教科書にも載っています って言っても集まったあの年代の方ではわからないと侮りましたが
    そこは 延地先生にゆかりのある方達 僕と一緒に歌ってくださっていたそうです
    本題は「私の子供たちへ~父さんの子守歌」です

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