善光寺のご開帳

長野の駅前の平安堂という本屋でカフェトーク「梅棹忠夫と善光寺のご開帳」がありました。

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地元の扇田さんの司会でカンチョーが7年に一度のご開帳を梅棹さんの情報産業論と結びつけて話しました。飛躍の多い例の長島語が出て首をかしげる人がいるのを、飛び入り参加の石毛直道先生が丁寧に間をうめてくださいました。さすが教育熱心な長野、いい本屋といい聴衆に恵まれた楽しいひとときでした。(長江)

 

コメント

  1. てつ より:

    長野と言えば「ロッジピノキオ」僕は10代最後の元旦の夜行急行「ちくま」に乗り
    このけったいな宿に行き 即住み込み 充実した日々を過ごした
    経営者は皆から「園長」と呼ばれる かんちょーと 良く似てるんだなぁ~ 異なるのは 日本体育大学出だから 超体育会系
    着いた夜 囲炉裏の前で飲んでいたのが シンセサイザーで当時 NHKの「シルクロード」で有名なミュージシャン 喜多郎 
    その翌年 「結婚する と 連れて来たのは あの方^_^;」 掃除してたら「加藤登紀子です 園長いる?」と電話あるし 黒姫のCWニコルは来るは 当時 いっちゃん好きだった 高石友也さんの山のコンサートするは すいはく初代館長の長男夫婦は いつ行ってもいるわ みんぱくの映像の先生は ここを教材にするわで・・
    久々に行きたいと思った そこでは てつ ではなく「寛ちゃん」フォークシンガー三上寛に似てるらしい(^^ゞ

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