2月2日、土偶展に行こうと上野公園のべちゃべちゃ道(前日東京は雪でした)を歩いていたら、
とつぜん靴の底がとれました。
歩きにくいやら冷たいやら、奥さまに叱咤激励されながら、アメ横まで引き返し、靴屋で買ったのがこのかっこいい靴(ピンクの水玉模様のもあったけど)。
最近の靴は縫わずにノリで貼ってるから、こんな風に一挙大崩壊するのでしょうか。それとも中国製だから?ヒマラヤまで行った本格的登山家である友人が「命に関わるものは中国製を買うたらあかんで」といってたことを思い出しました。エベレストをめざしてなくて、よかったよかった。(カンチョー)
コメント
カンチョー 長いことはかなだと違います。
私も、オイの結構式の当日、発君。
発君・発君で演技でもない。
帰りの、新幹線に乗る前買い求め。
新大阪だったら、足跡/破片・・ほっ・ほっ、おそらく
新幹線は、ボルト止め忘れ以上のことになったのでは?。
思い出して、ぞー。
クツ崩壊の原因としてもう1つおもいあたること。あれはたしか、買ったのが八年前。あまり履かなかったせいもあり、外見は変わらないので大丈夫と思ってました。プラ系の素材には、耐用年数があるらしく、電気具など、期限切れの事故がよく報じられますね。物持ちのいいのもほどほどで、年寄りになったなーと感じます。