先週末、カンチョーは丹波の森公苑の「縄文の森塾」に行ってきました。今年は「縄文人の顔」について話しました。
こどもたちはこれを聞いたあと、宮本ルリ子先生の指導でお面や土偶をつくりました。どうしても縄文土器をつくりたい子は土器に挑戦しました。20日ほど乾燥させて、月末のキャンプのときに焼き上げます。
みんなが土器作りをしているあいだカンチョーは、すいはくのオオムラサキの実家を、名誉公苑長の河合先生と一緒に見てまわりました。
丹波のオオムラサキ広々としたネットのなかで、気持ちよさそうにしていました。
写真は丹波のオオムラサキを世話しているAさんが撮影されたものです。
(土器づくりのお手伝いをしていてオオムラサキに会えなかったこぼら)
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