「苦難は克服されるためにある」

今回の東日本大震災のため、「千里の道は世界に通ず 梅棹忠夫写真展」の講演会に予定していた中野不二男氏が来られなくなりました。そのため、対談を予定していた小山館長がひとりで代行をつとめることになりました。
タイトルは、
梅棹さんに教えられたこと「苦難は克服されるためにある」です。
 張家口(中国)で敗戦にあい、命からがら生還した梅棹さんが、どういう行動をし、それをどう生かしたかを話します。
画像
開催時間 3月20日(日)午後2時~
開催場所 吹田市立博物館 講座室
は、変更ありません。

コメント

  1. okkun より:

    「あきらめたらあかんのです!」まさにこんなときのための言葉ですね。

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