地震、暴風雨、洪水、火山爆発などの天災は容赦なく襲ってきます。多くの人命が奪われ、施設や自然が破壊されて、社会が崩壊したり混乱することはずっと昔から続いていましたが、人口が増えて都市化が進むと、さらに人災が加わって被害が大きくなってきました。これまで蓄積してきた知識や技術もまだまだ力およばない、それを思い知らされたのが、地震、津波と放射能をばら撒く原発事故が複合しておこった今回の東日本大震災でした。
吹田市は地形、地質、気候が比較的安定しており、歴史的な記録も少ないという環境に恵まれた地ですが、それでも油断はできません。災害についての過去の記録や、災害防止への取り組み、被災地支援の市民活動、放射能に対する正しい知識を知るためにこの特別展を企画しました。
夏季特別展プログラムはこちらから
(カンチョー)
■開幕から3日間連続、知恵熱でっぱなしです!■
7月16日(土曜) 午後2時~3時30分
フォーラム「ポスト石油-これからのエネルギーを考える」
講師/総合地球環境学研究所副所長 佐藤 洋一郎氏
7月17日(日曜) 午後3時~4時30分
講演会「陸域観測技術衛星ALOSから見る日本列島-衛星データでわかる吹田の歴史-」
講師/JAXA宇宙航空研究開発機構・未踏査技術研究センター主幹研究員 中野 不二男氏
7月18日(月曜・祝) 午後2時~3時30分
講演会「吹田の天然記念物になったヒメボタル」
講師/元大阪市立自然史博物館館長 宮武 頼夫氏
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コメント
こんばんは & 初めまして。
ブログ、ずーっと拝見しています。
「長尾 武」の講演、聞きに行こうかなぁ、と思っていたら、ご都合で中止になってしまったんですね、残念。
紫金山公園には毎日行けるところに住んでいるんですけど、まだ、博物館には入ったことがないので、これを縁に展示見に寄らせてもらいます。