カンチョーが送ってきた携帯メールのウメサオタダオ展の報告は、わかるような、わからんような、やっぱりよーわからん、、、とぼやいておりましたら、同行されたAさんから、会場のようすがよくわかるキャプション付写真をいただきましたのでご紹介します。みんぱくでやったときより、少し進化しているようです。行ってみたいな~(こぼら)
梅棹先生のデスクで。前にも見たことがある構図です。
民博の初期のビデオライブラリーの映像を見て感慨にふけっているところ。
梅棹先生の著作のディスプレイの前で。
しばしの宇宙旅行。吹き抜けに浮かぶ地球の24時間の変化
をながめているところ。子供も大人も。
上の回廊からみおろしたところです。
樹木のようにみえますが、耐えきれずに喫煙タイムのカンチョー。
コメント