JAZZのつどい  ディキシーからスイングまで

夏季展は2回目の土曜日を迎えました。暑さも最高潮。
きょう(28日)大阪の最高気温は35.9℃とやら・・・ふーーー、めまいがします。

その中で午後1時から講座室では吹田市在住の小林昇治さんのクラリネットを中心として千里山かいわいの町内会で活動する千里山トラッド・ジャズ・クラブの演奏。
1920年代の曲を中心に伝統的なジャズのスタイルを得意とするバンドです。

第1ステージ
1 when the saints go marching
2 buble boy march
3 just a closer walk with thee
4 I’ll been working on the railroad
5 the world is waiting for the sunrise
6 swanee river
7 high society

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第2ステージ
1 burgundy street blues
2 buddy bolden blues
3 weary blues
4 clarinet marmalade
5 I can’t give you anything but love
6 st. louise blues
7 burbon street parade

小林昇治さんはお話も上手で会場はとてもなごやかな雰囲気でした。
(おーぼら)

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