読み聞かせ「絵本がいっぱい」が始まりました

8月1日(水)から
3階図書コーナーで読み聞かせ「絵本がいっぱい」が始まりました。

普段は学術書など難しい本がならんでいる図書コーナーに美しい表紙の絵本150冊がならびました。
少しは明るい雰囲気になったかな?

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 子どもたちは目を輝かせて聞いてくれます。それが、読み手の力にもなります。

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 子どもがいないときは、おとなのための朗読やおはなしもありました。
 心にしみる言葉が、館内に響いていきました。
 あと5回。もっと子どもたちに来てほしいな。

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展示室では「現在の吹田のみどりを描こう」という来場者が色鉛筆で現在(実際は2005年)の地図を塗る作業が完成に近づいています。

2012年度夏季特別展プログラムはこちらから

(きょうちゃん  kiki  おーぼら)

コメント

  1. てつ より:

    とっても素敵な段ボールの絵本棚ができましたよね(^^) 絵本は背表紙で並べられても幅がなくてなんやらわからん(^_^;)それで 面で見せる本棚となる訳です。段ボールのエコな本棚も見せる展示かな♪

  2. kiki より:

    段ボール絵本棚は、絵本にくわしいSさんからの提案をいっちょかみのKがおもしろがって、Iさんが設計して、実行委員さんとともに作り上げたもの。なんていうのかな、連係プレーでモノやコトができていく・・・。みんな得意の分野をいかしながら、自己満足もありだけど、おもしろがって作っちゃう。博物館のみなさんも、快く受け入れてくれる。次回企画展の実行委員も使いたいなぁなんて言ってくれる。こういうのも市民活動の醍醐味だわ~!

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