フォーラム「千里ニュータウンの未来を語る」
●11月24日(土) 13:30‐16:00
●2階講座室
●申込不要・参加無料・先着120名
■第1部講演:中牧弘允(当館館長)
「見せたい住宅、住みたいタウン
-千里ニュータウンの軌跡-」
千里ニュータウンは造られた町である。天地開闢神話が存在し、トイレットペーパー騒動などの物語が形成されている。オカミは「見せたい住宅」を供給し、しもじもは「住みたいタウン」を標榜している。神話をキーワードにその軌跡をたどってみたい。
■第2部 輪になって語ろう
「ニュータウンの未来・DREAM
-市民とともに、実行委員も参加して-」
進行役:大阪学院大学教授鎌苅宏司
まちびらきから50年、千里ニュータウンは計画者にとっても、行政にとっても、住民にとっても大きな夢・希望に満ちていました。これから50年、どんな未来を創るか、夢は…!
会場の皆さんと一緒にキーワードを探しましょう。どなたでも参加いただけます。ぜひあなたの夢を語ってください。
キューカンチョーも参加します。
※「ニュータウン半世紀展」は11/25が最終日です。
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