5月12~13日【パネル展】 講座室
千里ニュータウンはみどり豊な住宅都市として設計され、素晴らしい自然も残されています。千里ニュータウン展を機会にニュータウンの自然を紹介するとともに、その自然に関わって活動されている市民の活動などを紹介します。
5月13日(土)10:00~12:00【活動発表】 講座室
自然保護環境保全などに取組まれている団体代表による活動発表
・発表者と主な内容
①千里竹の会:武藤正治 千里東町公園などの竹林保全、竹細工など
②すいた環境学習協会:片山義明 千里北公園の里山再生、中学での環境教育など
③紫金山みどりの会:金谷薫 紫金山のコバノミツバツツジの再生
④ピアノ池の環境をよくする会:西野敦 カヌーも動員、ピアノ池の保全活動
⑤吹田ヒメボタルの会:原美智枝 ヒメボタルの観察と生息環境の保全
⑥吹田野鳥の会:加藤俊二 千里の野鳥、渡り鳥
⑦吹田自然観察会:高畠耕一郎 千里の自然といきもの観察
⑧すいた市民環境会議:喜田久美子 古江台中学校の市民共同発電所など
・司会:小田忠文(千里ニュータウン展市民委員、NPO法人すいた市民環境会議会長)
コメント
吹田市緑化公園室は毎年市民を公募して実施しています。最近は応募が多くてなかなか抽選に当たらないようです。