子ぶろぐというか、友ぶろぐというか、「飛騨の郷土な・・・」が12日２万アクセスを突破しました。
高山にある、「岐阜ミュージアムひだ」で昨夏行われた「健康展」を応援するためにａｋａｋａｇｅさんが中心になって立ち上げたのですが、その会期中に吹田の有志が見学に訪れて、ずいぶんお世話になりファンになってしまったのです。
ａｋａｋａｇｅさんはこの春からミュージアムを離れ、天職である高校に帰り教鞭を執っていますが、それでも、日本人のふるさとのような、飛騨の食、民俗、花、そして家族にかんする便りを記し続けています。
２万記念にお礼として、「ゲロノカオリ」というお菓子を送ってきました。
—-（逆ですよね、カンチョーが強要したのでしょう：この部分おーぼら追記）
おーぼらさんが興奮して食べたのですが、「上品な和菓子」だったといっていました。
（ナンで興奮したんでしょうね）。
これからも、飛騨からのほのぼのとした便りを期待しましょう。
（カンチョー）
PS:「下呂の香り」と耳だけで、音として聞いたとき、
ツンとした、すっぱい感じがしたのですが、現物は上品な味でした。akakageさん、ごちそうさまでした。 （おーぼら）
コメント
ありがとうございます。現在のところ個人ブログ化していますが、いろんな方々に記事の紹介ならびにコメントしていただければと思っています。勝手ながら、ブログ同様、これからも「岐阜県ミュージアムひだ」ならびに「ひだの散歩道」をよろしくお願いいたします。私は今週末も遠征です。おーぼらさま、追記ありがとうございました。
千里NT展のブログからいったいいくつのブログが増殖したのでしょう？固まるでもなく、バラバラになるでもなく…これぞまさしく「ネットワーク社会」！20年前に本で読んだことを皆が実際にやってるヨノナカになりました。